陸前高田市議会 2021-12-03 12月03日-03号
◎市長(戸羽太君) 藤倉議員がそんなアイデアマンだというのは初めて知りました。でも、おっしゃられるように、やっぱりあの日あのときにいただいたおにぎりというのは、皆さんも覚えているというふうに思います。
◎市長(戸羽太君) 藤倉議員がそんなアイデアマンだというのは初めて知りました。でも、おっしゃられるように、やっぱりあの日あのときにいただいたおにぎりというのは、皆さんも覚えているというふうに思います。
また、アイデアマンの方でありますから、いろんな話を私のところに持ってきてくれたり、例えばバイオマスの話でありますとか、水素の話でありますとかという、今後の事業展開みたいなところも少し御披露いただいたりしていますので、そういうものをどんなふうに形にしていけるのかということを今相談もさせていただいたりしています。
私は思うのだけれども、どうでしょう、ざっくばらんに言って、小保内市長は、アイデアマンだと私は思います。アイデアは持っている。しかし、それは言ってはいけないのかわからないけれども、私から見れば単発的ではないかと、これが組み立てさせられて構築ちゃんとされて、計画的に組織的に系統的に持続、これが政策化されていくならば、よい政策になるのではないかと私は思う。
資金力の違いもあれば、アイデアマンがいるか否か、またそれを実施に移していく人の数が多いとか、若者が多いか少ないかとか、いろいろ活動の形と質が違ってまいります。それが言うところの地域力の差でございます。 これまでも何回かこの場で発言をしておりますが、村内の10まちづくり委員会を見ますと、進んでいるところと、はっきり申し上げましてほとんど活動が休眠状態のところも散見をされます。
そういう進め方を農商工、また6次産業としていきたいし、工芸家プラスそういうアイデアマンをプラスしながら、できるだけ多くしていきたいと思っております。 財政の関係であります。まちの駅につきましては、総合支所を中心に今まちを活性化ということであります。
それから、花と泉の公園に関しましてですけれども、あそこも、やはり集客するのも大変なくらいで、本当に社長は一生懸命アイデアマンであるし、努力をされているのがわかるわけでございますけれども、やはり、今、片や一方では雇用対策を語りながらですね、三セクである花と泉の公園の社員が職を失われるというふうな、何か矛盾したようなことがありますので、その辺をですね、しっかりと、会社経営ですから行政は協定書に基づいた中
それと、持ち前のアイデアマンとして、日本一のリーダーとして、真の豊かさの具現化に向けて、その技量に大いに期待しているところであります。そのような豊かさを生み出すは、人それぞれ千差万別であろうことは想像できます。
私ども、五反野には一緒に参りませんでしたけれども、ただいまの校長のことについては本で読んでおりますので、大変なアイデアマンなんだなと、そういうふうに思っております。ということで、私どもがどういうことについて45校に対して取り入れていけるのかということを、よく今後みんなで研究をし合いまして、何とか改善の方向を積み重ねたい、つくり上げたいと、そんなふうに思っております。